音楽学校を選ぶカギは「少人数制」にある!YMSならではの特徴とは?
目次
こんにちは!YMS広報部です。
ここに辿り着いたみなさんはきっと、音楽に関する仕事をしたいという人達ですよね!
「得意な楽器を演奏しながら働きたい!」
「シンガーソングライターをめざして勉強したい!」
「音楽業界に少しでも近い場所に就職したい!」
などなど、思い描いている目標はさまざまだと思います。
一方で、
「技術を磨いても、音楽業界で働ける人達って一握りじゃね?」
「ずっと続けられる仕事じゃないでしょ?」
などという共通の不安も持っているのではないでしょうか。
じつはYMSには、そんな人達にぴったりな特徴があるんです。
それはズバリ、「少人数制」です。
よく聞く言葉ですよね~。でも、YMSの「少人数制」はちょっと違うんです!
その「ちょっと違う」部分を、今日は詳しく紹介していきますね。
YMSの「少人数制」って?
一言で「少人数制」って言っても、なにが良いのかわかりませんよね。
YMSには、「少人数制」だからできる4つのことがあるんです。
それが、
(1)1人1人への本気の就職サポート
(2)時間割を自分で選べる
(3)2~5人でのグループレッスン
(4)希望者全員へのマンツーマンレッスン
です!
少人数制だからこそできること
1人1人への本気の就職サポート
YMSでは、デビューだけでなく、音楽業界や一般の企業への就職もサポートしています。実際に先輩方もいろんなステージで活躍しているんですよ。
卒業後の進路 分野別
卒業生の声
デビュー
- キーボード専攻 ゆうきさん アンティック-珈琲店- キーボード
僕はピアノやエレクトーンは経験あったもののキーボードという楽器に触ったのはこの学校が初めてでした!そして今ではバンドでキーボーディストとして生活できています。もちろんバンドを職にすることだけがゴールじゃなく、音楽を学べば沢山の職の道が広がっていくと思っています!
就職[音楽業界]
-
ベース専攻
梶 将太郎さん
PAエンジニア/
レコーディングエンジニア
レコーディングのほか、ライブバーでアーティストの出演調整やマネージメント、音響・照明の調整を担当しています。高校までは独学で音楽活動をしていましたが、YMSでは現役のプロから本格的な音楽を学び、自分の音楽観を見直すことができました。今後はバンド活動も続けながら、色々なことに挑戦して行きたいです。
就職[一般企業]
- ボーカル専攻 下釜 真帆さん セラピスト
就職活動を始めたのは、2年次の後半から。在学中に参加した合同企業説明会でこの会社のことを知り、入社を決意しました。セラピストと音楽に共通しているのは、人の心を癒やせるという点。はじめは不安もありましたが、先輩方のご指導のおかげで楽しく仕事をすることができています。
YMSの定員は80人で、他の学校に比べて少なめ。担任制を採用していて定期的に個人面談を行っているから、在学中に感じる不安はもちろん、将来のことについても気軽に相談することが可能です。
学生が抱いている想いを知っているぶん、先生方はアドバイスに自然と熱が入ります。一人ひとりの希望を踏まえながら、デビューや就職に向けて強力にバックアップ。学生の夢を叶えられるように、全力で支援しています。
時間割を自分で選べる
YMSでは、なりたい自分になれるように、時間割の自由度も高いんです。
たとえば、こんな感じ。
つまり、
「音楽は好きだけど、まずはいろいろとやってみたい!」という人にも、
「1つのことを徹底的に勉強したい!」という人にも、
どちらの希望にも応えることができる仕組みになっています。
これ、大きな学校にはマネできないことなんです。
2~5人でのグループレッスン
「少人数制」と聞いて、大体の方はレッスンのことを思い浮かべますよね。
YMSでは2~5人単位で授業を行います。
ミュージシャンにとって必要最低限のスキルや知識はもちろん、一人ひとりの得意なことや苦手なこと、クセなどを把握して、細やかに指導をしてもらえるんです。
希望者全員へのマンツーマンレッスン
一般的な音楽学校では、マンツーマンレッスンは選抜された学生しか受けられないことが多いんです。でも、YMSなら誰でも週に1回は受講可能。授業でできなかったことをカバーしながら、素早くスキルアップしていくことができます。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
今回はYMSならではの「少人数制」についてお伝えしてきました。
ほかにも、
「横浜駅から徒歩10分の立地で通いやすい!」
「学費が119万円で安いうえ、奨学金制度も整っている!」など、
YMSのいいところは沢山あるんですが、それは次の機会にご紹介したいと思います。
もっとリアルな情報が知りたい!と思った方は、各種SNSをフォローしたり、体験入学や学校説明会に参加したりしてくださいね!
では、今回はこの辺で!