この曲がすごい!「 烏 – 米津玄師 」編
YMS広報部
2026.8.07
目次
専門学校横浜ミュージックスクールがお送りする日本の素晴らしい楽曲・アーティストを紹介するコーナー!
今回は米津玄師の「烏」という楽曲を紹介します!
米津玄師さんは、日本を代表するシンガーソングライター・ミュージシャンです!
ボカロPとして「ハチ」の名義で活動していた経歴もあり、現在も独自の世界観と高い音楽性で国内外から高い支持を集めています!
「Lemon」「感電」「KICK BACK」など数々のヒット曲を生み出し、その文学的な歌詞やジャンルにとらわれないサウンドで、多くのリスナーを魅了し続けています!
烏 のここがすごい!
「烏」は、2026 NHKサッカーテーマとして米津玄師さんが書き下ろした楽曲です!
米津玄師さん自身も長年サッカーを愛しており、「勝利」という同じ目標に向かって進むチームの中でも、一人ひとりが独立した存在であることを肯定するような想いが込められています。
そして、楽曲とあわせてぜひ注目してほしいのがミュージックビデオです!
今回のMVは、愛媛県西条市にある「今治造船 西条工場」を舞台に撮影されています!
巨大な船やクレーンが立ち並ぶ実際の造船所を舞台に、米津玄師さんが歌う姿は圧巻!
普段なかなか目にすることのできない造船所のスケール感と、「烏」の壮大なサウンドが見事にマッチしていますね!
また、大きな船も最初からその姿で存在しているわけではありません。
数え切れないほどの工程と、そこに携わる人々の時間が積み重なることで、少しずつ巨大な一隻の船が完成していきます。
MVではそんな「完成するまでの目には見えない時間」が表現されており、それはサッカー選手が大きな舞台へ辿り着くまでに積み重ねてきた努力とも重なって見えますね!
楽曲だけを聴いたときと、MVを観た後では、また違った「烏」の魅力が見えてくるのではないでしょうか?
ぜひ楽曲とあわせて、MVにも注目してみてくださいね!
!今回の楽曲のポイント!
まず注目したいのは、米津玄師さんの繊細な歌唱表現です!
この楽曲では、力強く歌い上げるというよりも、息遣いや声のニュアンスを大切にしながら歌われています。
そのため、歌唱の際は声を張ることよりも、言葉を丁寧に届けることを意識してみましょう!
特に、語尾を優しく抜く表現や、息を混ぜた発声が楽曲の雰囲気を作る重要なポイントとなっています。
また、メロディの抑揚だけでなく、一つひとつの言葉に感情を乗せることも大切です!
歌詞の意味を理解しながら歌うことで、より説得力のある歌唱へとつながります。
米津玄師さんの楽曲は、一見シンプルに聴こえても細かな表現が数多く盛り込まれています。
ぜひ歌詞の意味や物語を想像しながら、歌唱にもチャレンジしてみてくださいね!
もっと歌や音楽について学びたい方は、ぜひ一度、横浜ミュージックスクールの体験入学へお越しくださいね!
初心者の方も大歓迎ですよ!!!
まずは気軽に遊びに来てくださいね!
それではまた次回!