
YMS広報部
こんにちは
広報部めがねです。
あけましたね。
僕も無事にあけました。
毎年「本当にあけるのか?」と不安になるのですが、無事にあけました。
今後もコンスタントにあけていきたい所存です。
そんなわけで新しい年が始まり、
「今年はこんなことを頑張りたい!」
「こんな1年間にしたい!」
と様々な目標を立てた方も多いのではないでしょうか。
僕も今年はもっとオモロイ1年になるように、頑張っていろんなことをどんどん発信していきたいなと思っているのですが、やはり気分が上がらないと面白いことって出来ないわけです。
その気分を上げる要素としてとても重要なのが…
そう。
読者への配慮ゼロのGIFでお伝えした通り、デスクって大事だと思うんです。
これはあるあるだと思うのですが、仕事や勉強をいざ「やろう!」と思った時、なんか机周りが気になって掃除しちゃうという。。
僕も受験生だった時に毎日図書館の机の落書きを”激落ちくん”でひたすら綺麗にしてきたせいで、受験に激落ちした過去があります。
受験生にとってこんなシビアな時期になんかすんません。
要するに仕事をする環境って、仕事の効率や質に大きく影響するんじゃないかなと。
そんな広報部めがねの現状のデスクはこんな感じです。
まあ、汚くも無ければ良さも無いという、なんの面白みも無いデスクです。
いやいや、良いのか?
おい、めがねお前、そこ座れ。
お前オモロイことしたいんだろ?と。
オモロイことしたい奴がこんな面白みもクソも無いデスクでいいのか?と。
そこに愛はあるんか?
仕事始めの日はそんなやりとりを頭の中でひたすら繰り返し、一日中Twitterを見て帰宅しました。その次の日は普通にTwitterだけ見て帰りました。
よくよく見まわしてみると、田中先生のデスクはフィギュアがたくさん並んでいたり、僕以外の他の職員のデスクは個性が詰まっているのです。
▽田中先生のデスクはこちらの記事参照
【占い!】田中豊雪先生をもっと知りたい!
https://www.yms.ac.jp/yokohamanote/detail-039/
余談程度に紹介しますが、僕の隣の広報部わいのデスクはこんな感じです。
基本的にお出かけマンなので、ひたすら広報部わい宛の手紙や資料が積まれていくという、デスクというよりむしろポストです。
この写真を撮りながら、「僕は嫌だ!!!」と欅坂46にも勝るとも劣らない迫力で叫んでしまいました。
だからこそ
快適に仕事が出来るデスクにしたい、、!
ということで今回は、こちら
いってみましょう。
ひとまずもう一度自分のデスクをじっくり観察します。
うーん。何度見てもおもろさゼロのデスクですね。
なんとなくではありますが、僕なりに何がダメなのかを挙げてみました。
こんなところでしょうか。
まず、なんてったって地味ですね。
いくら受験に激落ちした過去がある僕だとしても流石にこの仕打ちは酷いです。
派手にいきましょう。
幸い、昨年開催した学園祭で使用した装飾品が大量に余っているので、材料には困りません。
▽学園祭の模様はこちらの記事参照!
【告知】音楽学校らしくない学園祭のご紹介。
https://www.yms.ac.jp/yokohamanote/detail-031/
が、
美的センスを家に忘れてきてしまいました。
なんでしょう、この蛇足感。
装飾品が正義のはずなのに悪者にしか見えない不本意さ。
辛くなってしまい、しばらく保健室で寝込みましたが、圧倒的に装飾の量が足りない気がします。
「そうだ!慄くな!思いきっていこう!」
「………。」
「めっちゃ良い」
自分のセンスに感動してしまいました。
めっちゃ良いです。
一気に第一印象が”地味なデスク”から”派手なデスク”へと変わりました。
ですが、『なんだか悲しくなる』という課題はクリアできていないような気がします。
ということで、
学園祭のインスタ映えスペースで使ったケーキとマカロンタワーでハッピーさを演出。
これでクリアしましたね。
めっちゃ良いです。2020年で一番良い仕事してます。
続いての課題、『自然を感じられない』という点。
もしかしたらピンと来ない方も多いと思うのですが、一日何時間もパソコンを見ていると目が疲れてくる上に、オフィスの白い蛍光灯の光がかなりメンタルにくるのです。
閉鎖的な空間になってしまうと心も塞ぎ込んでしまい、ハッピーなお仕事ができません。
ということで、
クリスマスツリーと謎のフェイクリーフで開放的な空間を演出。
なんということでしょう。
オフィスに居ながらして、大自然にいるような開放感。
2020年は今日この日から成功の始まりです。
テンションが上がり、笑いが止まりません。
せっかくなので、
仮装をして座ってみました。
テンション爆上がりです。
僕はすでにこの状態で完成でも良いのですが、
やはり『音楽学校感』がありません。
音楽学校の広報部として、音楽学校感がないデスクで仕事をしているのは興醒め案件です。
なので、
デスクの下にバスドラムをセットしました。
圧倒的音楽学校感
明らかに音楽学校です。
これを見て IT企業のデスクと思う人は居ないはずです。
テンション爆上がりです。
最後の課題である『モチベーションが上がらない』という点をクリアするために、
手書きの応援メッセージを貼り付けました。
なんか急にチャリティ番組感出ましたが、モチベーションは爆上がり必至ですし、
テンション爆上がりです。
完成。
これはこの1年間を素敵に彩ってくれるに違いありません。
完全に勝ちました。
個性抜群。
音楽学校感満載。
モチベーション爆上がり。
開放感最高。
きっとこの記事をアップしてくださっている担当の鈴木さんも羨ましがっているに違いありません。
ただ、
「仕事しづらいな…。」
装飾品が多く、パソコンを置くスペースがありませんし、バスドラムがあるせいでまともに座れません。
「うーーーーん。。」
「あ。」
『ガラッ』
『カタカタカタカタ………』
『カタカタカタカタ………』
【心機一転!】快適に仕事が出来るデスクにしてみた!
広報部めがね
2020.1.24
目次

こんにちは
広報部めがねです。

あけましたね。
僕も無事にあけました。
毎年「本当にあけるのか?」と不安になるのですが、無事にあけました。
今後もコンスタントにあけていきたい所存です。
そんなわけで新しい年が始まり、
「今年はこんなことを頑張りたい!」
「こんな1年間にしたい!」
と様々な目標を立てた方も多いのではないでしょうか。
僕も今年はもっとオモロイ1年になるように、頑張っていろんなことをどんどん発信していきたいなと思っているのですが、やはり気分が上がらないと面白いことって出来ないわけです。
その気分を上げる要素としてとても重要なのが…

そう。
読者への配慮ゼロのGIFでお伝えした通り、デスクって大事だと思うんです。
これはあるあるだと思うのですが、仕事や勉強をいざ「やろう!」と思った時、なんか机周りが気になって掃除しちゃうという。。
僕も受験生だった時に毎日図書館の机の落書きを”激落ちくん”でひたすら綺麗にしてきたせいで、受験に激落ちした過去があります。
受験生にとってこんなシビアな時期になんかすんません。
要するに仕事をする環境って、仕事の効率や質に大きく影響するんじゃないかなと。
そんな広報部めがねの現状のデスクはこんな感じです。

まあ、汚くも無ければ良さも無いという、なんの面白みも無いデスクです。
いやいや、良いのか?
おい、めがねお前、そこ座れ。
お前オモロイことしたいんだろ?と。
オモロイことしたい奴がこんな面白みもクソも無いデスクでいいのか?と。
そこに愛はあるんか?
仕事始めの日はそんなやりとりを頭の中でひたすら繰り返し、一日中Twitterを見て帰宅しました。その次の日は普通にTwitterだけ見て帰りました。
よくよく見まわしてみると、田中先生のデスクはフィギュアがたくさん並んでいたり、僕以外の他の職員のデスクは個性が詰まっているのです。
▽田中先生のデスクはこちらの記事参照
【占い!】田中豊雪先生をもっと知りたい!
https://www.yms.ac.jp/yokohamanote/detail-039/
余談程度に紹介しますが、僕の隣の広報部わいのデスクはこんな感じです。

基本的にお出かけマンなので、ひたすら広報部わい宛の手紙や資料が積まれていくという、デスクというよりむしろポストです。
この写真を撮りながら、「僕は嫌だ!!!」と欅坂46にも勝るとも劣らない迫力で叫んでしまいました。
だからこそ

快適に仕事が出来るデスクにしたい、、!
ということで今回は、こちら

いってみましょう。
ひとまずもう一度自分のデスクをじっくり観察します。

うーん。何度見てもおもろさゼロのデスクですね。
なんとなくではありますが、僕なりに何がダメなのかを挙げてみました。

こんなところでしょうか。
まず、なんてったって地味ですね。
いくら受験に激落ちした過去がある僕だとしても流石にこの仕打ちは酷いです。
派手にいきましょう。

幸い、昨年開催した学園祭で使用した装飾品が大量に余っているので、材料には困りません。
▽学園祭の模様はこちらの記事参照!
【告知】音楽学校らしくない学園祭のご紹介。
https://www.yms.ac.jp/yokohamanote/detail-031/
が、

美的センスを家に忘れてきてしまいました。
なんでしょう、この蛇足感。
装飾品が正義のはずなのに悪者にしか見えない不本意さ。
辛くなってしまい、しばらく保健室で寝込みましたが、圧倒的に装飾の量が足りない気がします。
「そうだ!慄くな!思いきっていこう!」

「………。」

「めっちゃ良い」
自分のセンスに感動してしまいました。
めっちゃ良いです。
一気に第一印象が”地味なデスク”から”派手なデスク”へと変わりました。
ですが、『なんだか悲しくなる』という課題はクリアできていないような気がします。
ということで、

学園祭のインスタ映えスペースで使ったケーキとマカロンタワーでハッピーさを演出。
これでクリアしましたね。
めっちゃ良いです。2020年で一番良い仕事してます。
続いての課題、『自然を感じられない』という点。
もしかしたらピンと来ない方も多いと思うのですが、一日何時間もパソコンを見ていると目が疲れてくる上に、オフィスの白い蛍光灯の光がかなりメンタルにくるのです。
閉鎖的な空間になってしまうと心も塞ぎ込んでしまい、ハッピーなお仕事ができません。
ということで、

クリスマスツリーと謎のフェイクリーフで開放的な空間を演出。
なんということでしょう。
オフィスに居ながらして、大自然にいるような開放感。
2020年は今日この日から成功の始まりです。
テンションが上がり、笑いが止まりません。
せっかくなので、

仮装をして座ってみました。

テンション爆上がりです。
僕はすでにこの状態で完成でも良いのですが、
やはり『音楽学校感』がありません。
音楽学校の広報部として、音楽学校感がないデスクで仕事をしているのは興醒め案件です。
なので、

デスクの下にバスドラムをセットしました。
圧倒的音楽学校感
明らかに音楽学校です。
これを見て IT企業のデスクと思う人は居ないはずです。

テンション爆上がりです。
最後の課題である『モチベーションが上がらない』という点をクリアするために、

手書きの応援メッセージを貼り付けました。
なんか急にチャリティ番組感出ましたが、モチベーションは爆上がり必至ですし、

テンション爆上がりです。

完成。
これはこの1年間を素敵に彩ってくれるに違いありません。
完全に勝ちました。
個性抜群。
音楽学校感満載。
モチベーション爆上がり。
開放感最高。
きっとこの記事をアップしてくださっている担当の鈴木さんも羨ましがっているに違いありません。
ただ、

「仕事しづらいな…。」
装飾品が多く、パソコンを置くスペースがありませんし、バスドラムがあるせいでまともに座れません。
「うーーーーん。。」

「あ。」

『ガラッ』

『カタカタカタカタ………』

『カタカタカタカタ………』
