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    初心者DTMer必見!迷ったらこの機材!〜オーディオインターフェース&ヘッドホン〜 
    
    
 
    
「歌ってみた」をやりたい!
「弾いてみた」をやりたい!!
「ボカロP」になりたい!!!
    
    
そんな初心者さんをサポートするべく、専門学校横浜ミュージックスクールがお送りする、機材紹介シリーズ!!!
    
何を揃えればいいのか悩んでいる方はぜひ!
機材選びの参考にしてくださいね!!!
    
    
    
    
    
    
こんにちは!YMS広報部です!
    
前回のブログではPCについて紹介しました!
今回は、オーディオインターフェースとヘッドホンについて紹介します!
    
    
音楽制作を行う上で最低限必要なものを挙げるなら、PC・オーディオインターフェース・ヘッドホン!
これら3点が揃えば、作曲から編曲・ミックスまで行うことが可能です!!!
    
    
    
ということで、専門学校横浜ミュージックスクールが実際の授業でも使用しているオーディオインターフェースとヘッドホンについてご紹介します!
    
    
    
  
    
    
    
    
    
まずは「オーディオインターフェース」ですが、
    
「Focusrite Scarlett 2i2」または 「AUDIENT evo4」をおすすめします!!!
    
    
オーディオインターフェースは音のモニタリング、ギター・ベースのレコーディングやボーカルのレコーディングなどに使用します!!!
    
オーディオインターフェースを使用することで、安定した動作と音質でDTMを行うことができます!
    
    
上記2つのおすすめ機能で「ダイレクトモニタリング」という機能があります!
    
「ダイレクトモニタリング」とは、レコーディングをする際にPCを経由せず、直接自分の音がヘッドホンに返ってくるモニター機能のことです!
    
PCを経由するとどうしても音に遅れが生じるのですが、こちらの機能を使うことで、そういった現象を気にせず、レコーディングに集中することができます!
    
    
見た目もコンパクトで持ち運びもしやすく、外出先やスタジオで作業する場合にも便利ですよね!
    
    
    
    
    
次に「ヘッドホン」ですが、
    
「SONY MDR-CD900ST」または「SONY MDR-7506」をおすすめします!!!
    
    
こちらも実際に横浜ミュージックスクールで使用されている機材となります!
YMS2FのLABでは900ST、7Fには7506が常設されています!
    
    
    
見た目は900STが赤色のラインの入ったデザイン、7505が青色のラインの入ったデザインとなっています!
    
どちらもスタジオモニターヘッドホンとしては定番のヘッドホンになります!
    
    
    
音楽を制作する上で、しっかりとした音質で「音をモニタリングする」ことはすごく重要なことです!
    
迷ったら、SONYの赤、もしくは青のヘッドホンを選ぶと良いでしょう!!!
    
 
    
    
いかがでしたでしょうか???
    
実際に、機材に触れてみたい!
直接、先生に機材のことについて相談したい!!
    
    
そういった方はぜひ、横浜ミュージックスクールの体験入学へお越しください!
専門知識を兼ね備えた講師陣がみなさんの質問にお答えしますよ!!!
    
それではまた次回!
    
    
    
    
				
							
		
		
       
		
       
		
	
			
			 
      
      初心者DTMer必見!迷ったらこの機材!〜オーディオインターフェース&ヘッドホン〜
						 YMS広報部
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2025.2.20
目次
 
    「歌ってみた」をやりたい!
「弾いてみた」をやりたい!!
「ボカロP」になりたい!!!
そんな初心者さんをサポートするべく、専門学校横浜ミュージックスクールがお送りする、機材紹介シリーズ!!!
何を揃えればいいのか悩んでいる方はぜひ!
機材選びの参考にしてくださいね!!!
初心者DTMer必見!迷ったらこの機材!〜オーディオインターフェース&ヘッドホン〜
こんにちは!YMS広報部です!
前回のブログではPCについて紹介しました!
今回は、オーディオインターフェースとヘッドホンについて紹介します!
音楽制作を行う上で最低限必要なものを挙げるなら、PC・オーディオインターフェース・ヘッドホン!
これら3点が揃えば、作曲から編曲・ミックスまで行うことが可能です!!!
ということで、専門学校横浜ミュージックスクールが実際の授業でも使用しているオーディオインターフェースとヘッドホンについてご紹介します!
 
    まずは「オーディオインターフェース」ですが、
「Focusrite Scarlett 2i2」または 「AUDIENT evo4」をおすすめします!!!
オーディオインターフェースは音のモニタリング、ギター・ベースのレコーディングやボーカルのレコーディングなどに使用します!!!
オーディオインターフェースを使用することで、安定した動作と音質でDTMを行うことができます!
上記2つのおすすめ機能で「ダイレクトモニタリング」という機能があります!
「ダイレクトモニタリング」とは、レコーディングをする際にPCを経由せず、直接自分の音がヘッドホンに返ってくるモニター機能のことです!
PCを経由するとどうしても音に遅れが生じるのですが、こちらの機能を使うことで、そういった現象を気にせず、レコーディングに集中することができます!
見た目もコンパクトで持ち運びもしやすく、外出先やスタジオで作業する場合にも便利ですよね!
次に「ヘッドホン」ですが、
「SONY MDR-CD900ST」または「SONY MDR-7506」をおすすめします!!!
こちらも実際に横浜ミュージックスクールで使用されている機材となります!
YMS2FのLABでは900ST、7Fには7506が常設されています!
見た目は900STが赤色のラインの入ったデザイン、7505が青色のラインの入ったデザインとなっています!
どちらもスタジオモニターヘッドホンとしては定番のヘッドホンになります!
音楽を制作する上で、しっかりとした音質で「音をモニタリングする」ことはすごく重要なことです!
迷ったら、SONYの赤、もしくは青のヘッドホンを選ぶと良いでしょう!!!
 
    いかがでしたでしょうか???
実際に、機材に触れてみたい!
直接、先生に機材のことについて相談したい!!
そういった方はぜひ、横浜ミュージックスクールの体験入学へお越しください!
専門知識を兼ね備えた講師陣がみなさんの質問にお答えしますよ!!!
それではまた次回!