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横浜ミュージックスクール

【アフロ】湯川裕太先生をもっと知りたい!!

目次










こんにちは。
広報部めがねです。








大変ご無沙汰しております。
僕がブログを書くのはなんと6ヶ月ぶりになるようですが、


この6ヶ月の間に学校は大きな変化を遂げています。







それは…












学校にアフロがいます。















湯川 裕太 – Yuta Yukawa –

10期卒業生。高校2年生の時に軽音楽部でドラムを始める。高校卒業後、専門学校横浜ミュージックスクールに入学。

卒業後は嵐、MOEKA、内海啓貴、富田麻帆、Dreamers Union Choir、bigfumiなど様々なジャンルのアーティストのライブやレコーディング、ツアー、テレビ出演に参加。
米軍基地にて教会礼拝演奏や数々のゴスペルワークショップでの演奏など幅広いジャンルでドラマーとして活動中。

DW drums.LERNI sticksエンドーサー。







今年度からドラムの講師としてYMSでレッスンをして頂いている、湯川先生です。


実は広報部めがねの同期なのですが、卒業後久々に会ったらアフロになってました。

1日に1回は「それ、地毛ですか?」と聞かれるそうですが、地毛です。





学生の皆さんや、体験入学に参加された皆さんが初めてアフロの方に遭遇すると多少なりとも驚いてしまうと思いますので、


今回は湯川先生がどんな人なのかをご紹介したいと思います!










「よく来たなァ!!!!」



「お前が呼んだんだよ(笑)」



「なるほど…。おもしれえじゃん。」



「なになに(笑)今日そんな感じでやるの?」



「いいえ。」










「さあ、今回はですね、謎のアフロ湯川裕太という男がどういう人間なのかを暴いていきたいと思います。」



「オッケーでーす!」



「普通にインタビューしていっても面白くないので、今回はクイズ形式で進めていきたいと思っております!」



「というと?」



「湯川先生は横浜ミュージックスクールの卒業生という事で、当時教わっていた先生方や同期・先輩・後輩など、湯川先生に縁のある方々に『湯川先生ってどんな人?』という質問をしてみました!!」



「ほう!!」



「そこで、湯川先生はその方々が何て答えたのかを当ててもらいます!!」



「おもしれえじゃん。」



「おもしれえのよ。」









「ドンピシャで当てるのは難しいと思うので、ざっくりでも同じような内容であれば正解にします!」



「当てられるかな〜!!」



「今回は7人の先生方に伺いました!」



「思ったより多い!!」



「早速1人目いってみましょう!最初はこの方!!」








1人目 Kento先生




▽Kento先生をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ!▽






「川崎鷹也さんのサポートドラムや、太志さん(ex:Aqua Timez)のMVに参加するなど、多方面で活躍中のドラム講師!Kento先生です!!」



「けんちゃんか!!」



「湯川先生とKento先生は同期ですよね!」



「同期だし、同じドラム専攻で同じ授業も受けてましたね〜」



「今でも一緒にライブやったりしてますもんね。」



「元はドラマーなのに気付いたらDTMとかピアノとかギターとかベースとかなんか色々やってるからね(笑)」



「さぁそんなマブダチのKento先生は湯川先生のことをどう思っているのか…。お考えください!!!」



「いや〜これ難しいなーーーー(笑)」










「当たらなかったら二度とKento先生に会えません。



「代償デカすぎる。」



「因みにKento先生は10分悩んでました(笑)」



「すげえ悩むじゃん(笑)」



「振り絞って出して頂いた答えですね。」



「あとこれ、自分で自分がこう思われてるだろうなって予想するの死ぬほど恥ずかしいな!!!笑」










「さぁ、いかがでしょうか?」



「う〜ん、多分これは言うだろうなっていうのがあるんですけど…。よし、決まりました!!」



「ありがとうございます!それでは、Kento先生が湯川先生に対して抱いている印象、その湯川先生の予想はなんでしょうか!?」



「これ!」











「ハッピーアフロマン!言いそう〜〜〜(笑)」



「わかります?笑 ポイントはこの『〜マン』っていうのは絶対付けるだろうなっていうところで、彼h…

「残念!!不正解!!!!」



「食い気味に不正解」



「全然違います。」



「え〜なんだろう。正解はなんですか?」



「正解はこちら!!」
















「なんだよそれ!!!笑」




「これに10分悩んでました(笑)」



「あとこの企画めちゃ恥ずかしいな(笑)」



「遠まわしに『自分はこういう人間です』っていうのを高らかに宣言しないといけませんからね(笑)」



「いや〜、これは当てられないよ(笑)」



「ちなみに補足で、このように言ってました。」







「なるほど(笑)」



「ということでKento先生にはもう会えません!では次の問題行きましょう!」



「いや、代償でかいって(笑)」



「続いてご協力頂いた方は、こちら!」




2人目 ムサシ先生





▽ムサシ先生をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ!▽




「同じく!川崎鷹也さんをはじめ、様々なアーティストをサポートし活躍している、ムサシ先生です!」



「なるほど!後輩ですね!」



「そうですね!湯川先生のひとつ下なので、11期卒業生です。」



「なぜか当時からオレにだけはずっとタメ語なんだよね(笑)」



「たしかに、そんな印象ですね(笑)」



「謎なんだよなぁ(笑)」



「ムサシ先生はベーシストでもあるので、湯川先生も一緒に演奏したことあるんじゃないですか?」



「そうですね〜!サポート演奏とかもめちゃくちゃ一緒にやってましたからね。」



「学生時代から演奏する機会も多かったムサシ先生が、湯川先生の印象を何と答えたのか!お考えください!!」



「いやーーーームサシはめちゃむずいなあーーーー」










「逆にムサシ先生の印象ってありますか?」



「う〜ん、やっぱりキャラクターが人懐っこい印象なので、後輩の中だったらいちばん喋りやすいなとは思いますね!」



「なるほど!」



「で、さっきのKento先生の時に言った『〜マン』みたいなのをムサシ先生も付けそうなんだよね(笑)」



「確かに(笑)」



「よし、これかな!!」



「お、書けましたね!では湯川先生の予想をどうぞ!!」









「陽キャアフロ野郎(笑)」



「う〜ん言いそう(笑)『〜野郎』できましたね!」



「なんかこういう語呂で言ってきそ…

「残念!!!」



「早いのよ(笑)」



「ムサシ先生の回答はこちらです!」

















「みんなして何だよそれ(笑)」



「補足も頂いてます。」







「褒めてくれた(笑)これは恥ずかしいですけど良い企画ですね(笑)」



「パッド叩いていたっていうイメージだそうですが、その辺はいかがですか?」



「いや〜懐かしいですね!ドラムの授業がある曜日とかに、スタジオレンタル入れない時間があったりするとパッド叩いて過ごしてましたね〜!2階のTACの前で誰かとお話ししながらとか(笑)」



「当時よく見かけた光景ですね〜」



「懐かしいですね!」



「残念ながら今回も不正解ということで。ムサシ先生にももう会えなくなりましたが続いていきましょう!」



「代償重いなあ〜」



「続いてはこの方!!」





3人目 二見真典先生






「このブログには初登場!泰斗先生と同期のベース講師、二見先生です!!」



「おお!二見さん!!」



「二見先生はベーシストとしてだけでなく、映像や写真のお仕事もされているということで、YMSでも動画編集の授業をご担当頂いております!」



「僕も今のアーティスト写真は二見先生に撮ってもらいましたからね!」



「何と!そうだったんですね!」



「ちょっと今回はわかったわ!!」











「おおお!自信ありそうですね!」



「なんか、これ言いそうだなっていうのが浮かびましたね。」



「ペンが走りますね」



「できました!!」



「早い!それでは回答をどうぞ!!」










「頼れる後輩(笑)」



「ほう!!」



「これは自分で言うのはめちゃくちゃ恥ずかしいんですけど(笑)こう言っていて欲しいなっていう(笑)」



「残念!!!」









「恥ずかしい!!!!!!笑」




「これは非常に恥ずかしい!!!笑」



「最悪ですね〜!!」



「さぁ、気になる実際の回答ですが、こちらです!」

















「これは…(笑)」



真逆の回答きましたね」



「いや、これ違うんですよ(笑)なんか二見さんとそういういつもの流れみたいな、ノリみたいなのがあって…、お互いの演っているジャンル的なこともあって、実はあまり現場が被ることが少ないんですよね。だから現場が終わると『じゃあ湯川君また来年ね!』みたいな(笑)」



「なるほど(笑)」



「いや〜これは頑張れば当てられたのかもしれないな〜」



「切り替えていきましょう!続いてはこの方です!」



4人目 山口美代子先生







「YMSドラム講師 山口美代子先生です!!!」



「おおおお!!みよさん!!!」



「山口先生は学生時代に教わってましたよね!」



「そうですね!もう1年も2年もドラムワークとかでお世話になりまして、僕はマスターコースっていう、卒業後にもう1年通えるコースに進学したので、そこではずっとみよさんに教わってましたね!」



▽マスターコースについて詳しく知りたい方はこちら!▽







「ずっとお世話になっているんですね!」



「本当にずっとお世話になってますね!当時から現場にも連れて行ってくださったりとか、この間も美代子さんのバンドBim Bam Boomさんのライブも観に行かせて頂きましたね!」



「それだけお世話になっているということは当てられるんじゃないですか!?」



「いやー、ちょっと難しいですね(笑)なんていうのか予想できないなあ」











「かなり悩まれていますが、逆に山口先生の印象とかありますか?」



「印象というか、なんか僕よく見かけられているらしくて(笑) 前に現場があって都内を歩いてたら、みよさんから急に『湯川氏発見!』ってLINEが来まして…」



「なんと!その時はもうアフロですか?」



「その時まだアフロじゃないんですよ(笑)」



「わお!」



「どこに居たんですか?って聞いたら『バスから見えた』って来て、えええええ!?って(笑)」



「それはすごい(笑)」



「渋谷でライブがあった時に自分のインスタで『今日はこちらでライブです!』って書いたら、また連絡があって『やっぱり向かいに居たの湯川君だったんだ!』みたいな(笑)」



「すごい偶然ですね!!」



「僕はみよさんの存在を見てないんですけどね(笑)」



「かなり縁があるんですね!ではそんな山口先生が何と答えたのか!湯川先生の回答をどうぞ!」









練習熱心な子、とか…」



「なるほど!これは確かに教わっていた方だからこそ言いそうではありますね!!」



「ちょっと難しかったですね〜〜」



「非常に良い回答ですが、残念!!



「あ〜〜〜何だろう?」



「実際の回答がこちら!」














「(笑)」




「ちょっと良い線いってましたけどね!」



「なるほどなぁ〜〜(笑)」



「これはご自身的にどうですか?」



「いや、まあ自分でもそうだなと思いますよ(笑)コミュ力なくてアフロにする人ってあまりいないんじゃないかな(笑)わかんないけど」



「だんだん良い回答が出てきているので、残り3問頑張ってください!続いての方はこちら!」




5人目 山村牧人先生







「YMSドラム講師 山村牧人先生です!!!!」



「山村先生!!うわ、一番難しいなぁーーーーー」>



「山村先生とはどういう関わりがありますか?」



「山村先生も学生時代にインプロヴィゼーションっていう、即興演奏を鍛える授業があって、そこでずっと教わってて、当時僕はめちゃくちゃ怒られてましたね(笑)」



「(笑)」



「当時僕ほんと初心者で入学したんですけど、やっぱり『プロになりたい』って言ってたので、その分しっかりと厳しく教えて下さった先生ですね〜!当時の僕に愛の鞭をくださった…(笑)」



「そのおかげもあって今活躍出来てますからね!!」



「本当にそうですね!あとはドラマーの皆さんが集まる会とかでもお会いしたりとか!」



「なるほど。学生時代とてもお世話になった山村先生が何と答えたのか!」



「いやー難しい!ヒントください!!」









「でもこれは厳しく指導してくれた先生から言われたら嬉しいんじゃないかなあと思います!」



「えーー何だろうな…」



「さあ、いかがでしょうか?」



……書けました!これかな…」



「回答をどうぞ!!」












場を明るくするよね…っていう(笑)」



「お!でも正解に近いです!おまけで正解って感じ!」



「おおお!マジすか!!」



「実際の回答がこちらです!」










「うわ〜これは嬉しいですね〜。いやー嬉しい。」



「これは嬉しいですよね!」



「良い企画だなあ(笑)」



「あ、でも追記がありますね。」



「?」











「(笑)」




「いかがですか?笑」



「ちょっとも〜良い感じだったのに (笑)」



「まあそんな感じでした! では次いきましょう!!」



「(笑)」



「続いての方はこちら!!」







6人目 河崎真澄先生







「YMSドラム講師 河崎真澄先生です!!!」



「真澄さん!!!これはもう当てますよ!」



「河崎先生とはどんな関わりですか?」



「河崎先生はもう、学生時代のテクニック(マンツーマンレッスン)もドラムワークも2年間ずっと教えて頂いてましたし、今でもボーヤ…所謂ローディー(お手伝いさん)をやらせて頂いたりしてまして、本当に色んな現場に連れて行って頂きましたね。」



「おお〜。もうずっとお世話になっている方ですね。」



「そうですね〜!ご自宅にもお邪魔させて頂いたりとか、個人的には本当に一番関わりの強い、お世話になっている先生ですね!」



「逆に河崎先生の印象ってどうですか?」



「あの方は良い意味でずっと少年のような方ですね(笑)ああいうドラマーになりたいなって思いますね!」



「確かに河崎先生の周りはいつも笑い声がする印象ですね(笑)」









「そうですね!もう真澄さんが筋トレとかをしているから僕も鍛えてたりするので…(笑)」



「おおお(笑)そんな関わりの深い河崎先生が何と答えたのか!当てましょう!」



「いや〜真面目な感じで来るのか笑いでくるのかわかんないなあ(笑)」



学生時代からのお世話になっているっていうところがポイントかもしれませんね!」



「よし、これでいきます!」



「書けましたね?では湯川先生の予想、どうぞ!!」










絶対諦めないで練習してたよなあ〜って回想する感じ!?これは学生時代から言われてましたからね!」



「おおお〜!なるほど!これは…惜しいけど不正解ですかね…!!」



「あらーー答えなんですか?」



「実際の回答がこちらです!」











「ちょっと惜しかったなあ〜〜〜」



「あと、追記がありまして…」







「確かにそうですね(笑)」



「残念ながら不正解ということでしたが!次でラストです!!」



「よし、当てよう!!」



「最後はこの方です…!!」







7人目 矢作悦章先生








「矢作校長先生です!!!!」








「校長先生!!!!!笑 まさかの!!!」



「校長先生はもう、在学当時から今でもお世話になってますよね。」



「そうですね〜、当時でいえば音楽理論の授業でお世話になりましたね!」



「逆に矢作先生はどんな印象ですか?」



「えー何だろう、個人的には物静かなイメージがあるんですけど、どうなんですかね!?」



「そうなんですね!」



「だからたまに話しかけて下さったりすると、ちょっと嬉しい気持ちになるっていう(笑)」



「それは校長先生も喜ばれると思います(笑)」



「いやーーでもなんて言うんだろうなーーー」









「確かにちょっと難しいかもしれないですね。」



「どんなテンション感なのかも予想できないなー。これでいきます!!」



「書けましたね?それでは、矢作校長先生がどう答えたのか!湯川先生の予想をどうぞ!!」











「整理整頓上手」



「なるほど!これはどういった理由ですか?」



「これは、実は前に言われたことがあって、『いつも湯川先生がレッスンした後のスタジオは綺麗ですね』っていう」



「確かにそうですね(笑)僕もそんな印象あります。」



「僕別にキレイ好きではないんですけどね(笑)ただ、レッスンした後のスタジオだけはめちゃキレイにするっていう(笑)」



「えらい(笑)」



「なぜかそこだけね(笑)」



「でも残念ながら不正解!!」



「あーーーー」



「実際の回答はこちらです!」















「それは当たんないよ(笑)」



「卒業式かな?ってくらいしっかり回答してくださいました!!笑」



「いや、すごく嬉しいんですけど、これは当たらないわ(笑)」



「ちなみにこちらも追記がありまして…」



「なんだなんだ!?笑」






「何なんだもう!!!!!笑」



「ということで!残念ながら正解は一問のみでしたが!今度は湯川先生から学生の皆さんや、入学を検討されている皆さんに向けてメッセージをお願いいたします!!」



「わかりました!!」









「何事もそうなんですけど、音楽だけじゃなくて他の勉強でもアルバイトでも何でも、とにかく『自分がやっていて楽しいか』っていうのがすごく大事だなと思っていて、

楽器をやることの楽しさとか、スタッフをやっていて誰かを支えることの楽しさとか、

なんかそういう楽しさを大事にして学校生活を過ごして頂けたらなと思います!

偉そうなこと言ってすみません!!!笑」






「素敵だと思います!ということで、湯川先生今日はありがとうございました!!」



「ありがとうございました!!」











さあ、湯川先生の魅力は伝わりましたか?

音楽専門学校では、同じ夢を志す仲間や、いつまでも背中を押してくれる恩師と出会うことができます!

是非YMSのアットホームな空気感を肌で体感して、「音楽を学ぶことの楽しさ」を見つけて頂けたら幸いです♪



そんな湯川先生のレッスンが受けられるYMSの体験入学にもぜひご参加くださいね!


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それではまた。










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この記事を書いた人

広報部めがね広報部めがね

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