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横浜ミュージックスクール

【特集】あれから ー。名塚の歩んだ10ヶ月の軌跡。

目次




115kgから67kgへの減量 ――
狂気とも呼べるほどのそのストイックな精神と、貫き続けた自身の哲学に多くの人が衝撃を受けたあのインタビューから10ヶ月。およそ50kgもの減量を経てもなお、常に付き纏う「食」への誘惑。長い自粛期間が明け、再び歩み始めた名塚は今、何を思うのか――。 (文・取材/撮影:広報部めがね)











「大変申し訳ない。私の不徳の致すところでございます。」


名塚は少しだけばつが悪そうな表情をしていた。
自粛期間を経た今の体重を聞くと、少しだけ間をおいて口を開いた。







「今、97kgです。前回の記事が去年の9月だったので、およそ10ヶ月で6kg増えました。

大変申し訳ない。

私の不徳の致すところでございます。



あれから、基本的には食生活は変わっていないはずなんですけど、やっぱり休みの日ですよね。

うちの場合は妻が平日にお仕事に行って、私がお休みってパターンもあるんですけど、

そういう日に暴飲暴食しちゃうんだなぁ。」








開始早々驚かされてしまった。
だが、正直なところそれ以上に親近感が湧いた。

彼は狂気じみたストイックさだけではない、“温かみ”のある人なのだと感じた。
この未曾有の事態に、歩みのリズムを崩されてしまったのは彼も同じだったのだ。

そして、それはやはり長く続いたあの自粛期間において非常に顕著に感じたという。







「やっぱり自粛期間はかなりきましたね。

自宅勤務の期間なんかはずっと家にいて外に出られなくて、“食べ物でストレス解消”みたいな、そういう側面はありますね。

やっぱり自粛期間がメインなところはあります。」














メンタル的には「本当に早くダイエットしないとヤバイぞ」って思います。


とはいえ、彼の「減量への意識」が大きく損なわれたわけではない。むしろその逆だろう。

ただ、この10ヶ月で強く感じるようになったことがあるのだと言う。

それは、これまであまり感じたことのないものだった。名塚はその複雑な胸の内を語った––。








「ちょっと暗い話になっちゃうんですけど、いま42歳で、30代の頃は『あぁ、歳取ったなぁ』っていうような自身の老化を認識したことはほとんどなかったんですけど、

本当にこの1年ですよね、身体にガタが来ているなって感じることがあって。



まず朝起きて、目が開かないんです。かすみ目で痛くて、目薬ささないと何にもできないんです。

他にも多分、免疫機構が敏感になったんだと思うんですけど、すぐにアレルギーっぽい感じになって痒くなっちゃうんです。

あとは右肩が上がらないです。」









「前回のインタビューから今回までのたった10ヶ月の間に本当に老化を感じていて、メンタル的には『本当に早くダイエットしないとヤバイぞ』って思います。


やっぱり体がね、不調を訴えてきているから、いよいよそう言った老化の段階に来ていて、しかもこんな無茶苦茶な『わがままボディ』しているわけで、


そろそろヤバイぞって私自身も思いますし、妻も『いい加減にしないと死ぬぞ』と言ってきているので、メンタル的にはますます『やらなきゃ』って思うんですけど、



…なんでこうなってしまうんですか?」











名塚の心の叫びのようにも聞こえた。

彼は、彼自身の”哲学”と”老い”との間で踠いていたのだ。

抗うことの出来ない大きな壁にぶつかってしまったという名塚は、半ば自棄になったようにこう続けた。








「昨日の夜ご飯はうどんだったんですけど、

今って一番遅い出勤時間だと退勤が20:30とかで、妻の方が帰りが早かったりするので、私がご飯を作れないんです。


そうするとまあ、遅くにわざわざご飯作らなくて済むからって、それぞれがお弁当買ったりして済ませたりするので、それで太っちゃったり。


あとやっぱり寿司が大好きなんですけど、近所のスーパーでその時間に買うと半額とかになってたりするんです。そうすると絶対に2パック買っちゃってます。」









「これはすごく共感してもらえることだと思うんですけど、皆さんってうどんを一人で食べようと思った時って1玉だけで足りますか?


私的に1玉だと絶妙に足りないんですよね。満足しないんです。


だから2玉茹でちゃう。


最近は麺類にハマっていて。遅番の時とかは買い食いするわけなんですけど、お弁当も続くとやっぱり飽きてきちゃったんで、うどんとかで凌ぐんです。


で、2玉食べちゃうの。毎回。だから、よくないなって。」









「よくないなと思ってはいるけど、足は重いんですよね。

もう多分、アホなんでもう死ななきゃ治らないのかな?みたいなことも思ってますけどね。

私の持論は、リバウンドを繰り返したり、痩せられない人っていうのは一回人生やり直さないと治らないくらいに思ってますからね。」















「食べても太らないあの身体が欲しい。」


名塚には”哲学”がある。

いま、彼はこれまでとは明らかに違う自身を見つめながら、新しい哲学を探しているのだろう。

彼がいま思う”理想像”とは何なのかを問うてみた––。









「やっぱり広報部わいはすごいよね。

太りにくいっていうのもそうですし、最近またさらにシュッとし始めて。

だって30代半ばでしょう?それでなおその体型を維持できるっていうのはどんな秘訣があるのか本当に伺いたいくらいですね。

結構食べても太らないあの体が欲しいですね。」










心から羨むように語った名塚は、遠い目をしていた。

「理想だ」と語る広報部わいと自身の過去とを重ねてみていたのだろうか。

いま自身の痩せていた頃の写真を見て、何を思うのか。







「いま見るとこれ、結構イケメンじゃない?

理想の体型って話しましたけど、これですよね。この頃はもう年中腹減ってましたからね。



でもそう考えると、そんなに食べられなくなってきているなっていうのはありますね。

100kg以上あった時はうどん2玉食べても『まだなんか食べられるな』って感じだったんですけど、今は2玉食べてお腹いっぱいになります。


セブンイレブンで売っているパック入りのおでんを2袋買ってよく妻と食べるんですけど、もうそれだけでお腹いっぱいになるんです。おでんだけで。」










「食欲はかなり落ちてきているんですけど、やっぱり歳食って代謝が落ちてるんでしょうね。

だから食べる量が減ってもそんなに痩せるわけじゃないっていう。

プールも行く気満々なんですけど、コロナで行けなくなっちゃってますし、運動するにしてもどうにもね。」

















「健康診断を機に生まれ変わりますよ、私は。」


忘れてはならないのが、名塚は「50kg近い減量を成功させた人間」であるということだ。

彼は決して諦めてなどいない。

インタビュー終盤、彼の中で燻っているその”何か”を垣間見ることができた。







「8月に健康診断があるんですけど、その健康診断を機に生まれ変わりますよ私は。


まず明後日から健康診断の日まで本気出します。で、健康診断の結果を受けて二段階スパートをかけます。


泳いじゃおうかな?もう。でも泳いじゃってもしコロナ になっちゃったら元も子もないよね。


目標はやっぱり6年前の体型ですね。あれが65キロとかかな。頑張りたいですね。」












「ちょっと真面目な話になるんですけど、

学生の皆さんは、せっかく入学をしてこれからってときにコロナの影響で思うような学生生活が送れなくて、本当に色々と思うことがあるんですが、


皆さんに言いたいのはストレスのはけ口を食べ物に向けない方がいいよってことですね。


暴飲暴食しない方がいいよ。こうなっちゃうよ。」






















減量。リバウンド。突然の自粛。


そして、老い。




この10ヶ月で、彼にのし掛かるものは確実に増えたのだろう。


だが、彼は歩みを決して止めない。




そのリズムを崩されても、常に”理想”を追い求め、歩き続けている。


恐らく、音楽においても通ずる何かがあるのではないだろうか。









激動の2020年を歩む彼に、あえてこんな質問をしてみた。

Q,好きな食べ物は?

























「寿司です。」






















さあ、名塚先生の魅力は伝わりましたか?


いよいよ夏到来!
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この記事を書いた人

広報部めがね広報部めがね

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