第50回 鎌田純さん
YMS在校生の鎌田純さんが、『SMAP×SMAP』(SMAP&ナオト・インティライミさんのコーナー)に出演しました!!
収録の様子などを語ってくれます。

想像出来ないコトが連続の長い1日は、『ハーフトーンミュージックオーディション』というYMSの学生限定のオーディションから始まりました。

僕は午前にVocal、午後はKeyboardでオーディションに臨みました。
全力を出し切りましたが、Vocalでは課題曲の難しさに実力が追いつかず撃沈。Keyboardでは直前の音色指定に対応出来ずまたもや撃沈。

全オーディションの審査が終わり結果発表。各部門の優秀賞が発表されましたが、僕は何にも選ばれず“今年もダメだったか…”とあきらめていたところ、「スペシャルハーフトーン賞!!」という声の後に僕の名前が呼ばれました。

さらにこの後すぐに仕事を頂けることに。
その仕事というのもフジテレビ『SMAP×SMAP』の収録に、Keyboardでのサポートミュージシャンとして出演するというものでした。
急なお話に驚いている暇もなく急いでフジテレビへ直行。
移動中の車内で音源を聞きながら楽譜に目を通しているうちに、“初仕事がTVかぁ。”という実感が湧いてきました。

これから起こるコトが想像出来ない不安や緊張もありましたが、大きな仕事ができる喜びの方が大きかったです。

収録開始時間ギリギリでフジテレビに到着し、すぐに着替えを済ませスタジオに向かいました。
通常『SMAP×SMAP』の収録は出演アーティストと一緒に行うのですが、今回は特別な演出をしたいということでバンドと別撮りで行うことに。

SMAPとナオト・インティライミさんの歌に合わせて演奏する様子を、各パートにつきクレーン付きの大きなカメラ2台で撮影していきました。
撮影はスタッフの的確な指示と進行で進み、2Takeで無事終了!
あっという間に終わってしまいました。

終了後、ドラムやベースのサポートミュージシャンの方とお話をしたところ、ドラムの方はこの収録の為に何と福岡から飛行機でいらしたとのこと。

スタッフを含め1つのコーナーにこれだけ多くの方が関わり、本気で番組作りをしているからこそ多くの人に感動を与えられるのだと改めて感じました。

今回このような貴重な体験をさせていただいたことに感謝するとともに、これからさらに努力し良いアーティストになれるように頑張りたいと思います。
例え自分の実力を十分に発揮できなかったとしても、いつ誰がどのような視点から見てくれているかわからないので、くじけず自分をアピールするために前に出ていくことの大切さを実感出来た1日でした。


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鎌田純
音楽アーティスト学科 2年
東京都立晴海総合高等学校 出身
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(C)2011
Yokohama Music School